大阪は2,3日続いた雨のおかげか、
季節が少し進んだように感じます。
と、いいながらも暑いのは暑いのですが、
空が秋っぽい感じだったり、
セミが鳴かなくなったり。
セミがなくなったのはお盆ぐらいだったのですが、
一つずつ消化して夏が終わっていく感じ。
なんだか物悲しく感じるから不思議ですね・・・。
四季がほぼなくなってきた日本だけど、
他の季節では思わないのですが、夏だけは物悲しい。
きっと夏って若さの象徴だから、
若さが過ぎ去っていくのを重ねちゃうのでしょうか?
なんて思ったりするわけです(^_^;)
10月ぐらいまで残暑は厳しいでしょうから、
まだまだ暑い暑いという日々が続くのです。
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