2013年10月1日火曜日

よくわからん

twitterをしていて思うことがありまして、
まず依存している人が多すぎる・・・。

いろんことを発言してもいいのだろうけれど、
その発言をする前にしなきゃいけないことがあるんじゃないの?て思う。

ましてや、陰にこもるような発言を第三者にみせたところでどうなるのか?
ただ通過していく情報に気が向いたら答えるだけ、
ただそれだけの空間。
親身に考えている人なんてほんの一握りなわけだ。
なら身近な人に相談する方がいいと思わないのか?

発言の自由はあるけれど、
それで人を不快にするかもしれないという配慮もないのかとも思うわけです。

自分が不愉快に思うことを多くの人が発言するのが耐えられないというつぶやく人、
これもよくわからない。
それならばしばらくの間、twitterを見なければいい。

多くの人がつぶやくということは、
それはただのブームなのであって悪意はないのです。

ああ、ブームだなって思えばいいだけのこと。
それをブームに対して自分が不快に思うからと、
フォロワーに向けて、そのブームの不快さをつぶやくのはいかがなものか?
ああ、ほんとに友達がいないのだなと思うのです。

上記のような発言をみて共感する人もいるのだろうが、
ブームにのっている人たちからすれば、
逆にその発言自体が不愉快にさせられると考えつかないのだろうか?

ほんとによくわからん・・・。
自分が少数に入る以上は無視していればいい。
何を目くじらをたてるのか、ほんとによくわからん。

何よりご自身のネット依存に早く気づいたほうがよろしいのではないかと思うのです。

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