ちょうど先ほどネットを見ていたら、
SNSで嫌われる人みたいな記事が書いてありまして。
読んでいると誰にでも一つはあてはまるんじゃない?
みたないな内容だったんです。
ネガティブ発言はやめよう。
政治、宗教、経済の話をするな、などなど。
結局、で、何をしろというのですか?
て、ツッコミたくなる感じ。
いい人ぶって、当たり障りのない人でいろと?
やってる意味ないんじゃないですか?
嫌われる内容でいいじゃないですか?
ただその言葉、言動に責任をもてばいいのです。
ネガティブでいいじゃないですか?
それで嫌われてもしかたないじゃないですか?
だって暗いんだもん!
そう見なきゃいいんです。
これだけネットが蔓延しているんです。
誰もが主役になれ、リポーターになれ、評論家になれるんです。
だれもが言いたいことを言いたくなりますよ。
なら見る側が情報が選べばいいだけの話。
昔は当たり前でしたやん。
嫌いなタレントが出ていたらチャンネルを替えることって。
ただそれだけのことなのに、
発信者に責任を押し付けるって、変なのって思います。
僕は、SNSは主にブログとtwitterでしていますが、
自分が見ていてしんどいと思ったら、
その人を見えなくします。
だって、僕の精神に悪いから。
けれど、それを欲する人がいるかもしれないので、
その人にそんなことを言う(書く)のはやめてよ!なんて言いません。
要は自分のチャンネルをしっかり持っていたらいいのではないですかね。
そんな風に思います。
ただ、匿名性を利用した誹謗中傷はいかがなものかとは思います。
文句があるなら自分の名を晒して言えばいいと思うのですがね。
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