ビリヤードがなかなかうまくならないながらも、
近くにある玉は落とせるようになってきました。
が、やっぱり遠くにある玉は、ラインがずれていたり、
当たりが薄かったり、厚かったりで、うまく連動しない・・・。
ビリヤード店のスッタフさんに、うまくなりませんわ~なんて言ったところ、
僕の打ち方を見ていたらしく。
打ち終わった後、キューを上げてしまう癖を直してくださいと。
要は、打ち終わってもブリッジは崩してはいけないんですって。
それで、自分がどれだけずれたかを見極めるのだとか。
え、そんなこと!?
打ったら終わりと思っていたら、その後が大事だったなんて!!
でも、ビリヤードにかかわらず、いろんなことがそうですよね。
どこまでが一連の動作なのか、
全てを終了させなきゃ、中途半端なんだと。
うーーーーん、趣味からも学ばせてもらった。
深い!!!
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