2013年1月9日水曜日

ショップにて

今の僕しか知らない人にこの話をしても、
へ?と思われるのですが。

コンプレックスの一つに認識されないというのがありましてね。
小学校二年から、すでに僕という形態をとっているのですが。

あ、ちなみにそれまではめちゃくちゃ可愛子ちゃんでした。
いわゆる人生のモテキは小一だったのです!!
余談でした。

なぜか、僕のことを覚えていない人が多かったんです。
だから、二度目でも自然に初めまして~て言うようになったのですが。

そのためか、自分が覚えられていると、すっごく嬉しくなっちゃうんです。
先日も中崎町にある古着屋さんに行ったら、
そこの店員さんが覚えててくれて、忙しいのに服まで選んでくれましてね。

その店は今回含め三回しか行ったことがなく、
一回目でオイルジャンパーを買ったときの店員さんが、そのお兄さん。

二回目行ったときも、たまたまそのお兄さんがいて、
その日は結局買わなかったけど、いろんな話をさせてもらって。

今回は三回目。
イメージ通りの服だったし、即買しました。
買わんでもいいから、遊びに来てください!!て営業なんでしょうが、
そんな一言が嬉しかったり・・・。

もう一軒はダファーの店員さんも、いっつも親切にしてくれまして。
なんだか有り難いですね。
服って、売っている人の熱意込で買っちゃうので、
ついついいらないものまで買っちゃうんですけどね。

話はずれましたが、最近認識されるようになって嬉しいけど。
まだぬぐいきれていないコンプレックス。
性分ってややこしいのです。

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