病気や怪我のときだから感じること、
病気や怪我のときに見えてくるもの。
健康って本当に大切だと思います。
ご飯を美味しく食べられるのも、
しっかり働けるのも、
余暇を楽しく過ごすことも、健康だから。
人との接し方も健康だからできることもある、
逆に病気や怪我のときに自分の我の強さを感じる。
普段は、いいか~で済ませられることも、
は?何?こっちは病人なんだけど?
て、思ってしまう。
あ、仕事の話ではありませんので(^_^;)
それは良くも悪くも病気や怪我だから見えてくるもの。
普段健康のときには感じない自分の感情。
改めて自分を見つめなおすいい機会だなって思うし、
常に病気と向き合っている人の気持ちって?と思うきっかけにもなりました。
リウマチ気質は怒りっぽくなると言われますが、わかる気がしました。
痛みって周りに気遣いができないんですよね。
痛みは自分にしかわからない、それに向き合ってしまうんですよね。
それでも優しく接する人もいるし、
それは病気や怪我のせいではなく、
その人自身の気質なんだろうと思うのです。
どんなときでも心穏やかにありたいものです。
自分の小ささや気質と向き合ってみます(*'ω'*)
0 件のコメント:
コメントを投稿