価値感って人によって違うから、
価値観の違いでぶつかりあうのは仕方ないこと。
ただ、自分の価値感が正しいと思い込むのは危険なのかも、
価値感に正しい、間違っているなんてない。
その人の生きてきたなかで養われるのが価値感。
なら、自分と違って然るべきなんだと。
相手の価値感を否定することなく、
自分の価値感とすり合わせていく。
怒りに触れているときは難しいけど、
相手を理解しようとする柔和さを持ちたいものだ。
なんて、少しわかった気がする最近。
まだまだ感情に大きくふられるけど、
大事にしたい人とは、ちゃんと向き合いたいと思っている。
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