2014年2月13日木曜日

親友

親友と呼べる人が何人かいます。
そのうちの一人と昨夜は二人飲み。

ほんとに珍しく僕から誘ったのです。
なんだか最近心配だったから。
誰かといるときにはできない会話をしたかったから。
そんな理由です。

僕がほんとにきついときに寄り添って話を聞いてくれた人。
励ましてくれて、きつい状態から抜け出すきっかけを与えてくれた、
大事な親友の一人。

そんな親友との会話は、
ただ普通の会話から始まり、愚痴だったり、
不安だったり、馬鹿話だったり、
延々と尽きることなく話せるわけです。

お互いに気を遣ってしまう性分で、
その親友は僕以上に気を遣う人。

気を遣い過ぎて心配になることも多々ある感じ。
お互いに溜め込まず生きていこうなんて話で解散。

ほんとに合う理由は本人にもいったのですが、
単純に心配だったから。

でも、そんなに変わっている様子もなく、安心したのですが、
ま、しんどいときは言ってほしいなと思うのですがね。

僕から人を誘うって、ほんとにしないのですが。
たまには人を誘っていこうと思いました。

二人だから話せることってあるんじゃないかと思うのです。
他者がいると話にくいこともあると思うのです。

親友、友人、そう呼べる人とより親しくなれたらと思うのです。

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