カメラが難しく、そして楽しい。
カメラをやっていて思うのは、
絵と一緒なんだということ。
いろんな絵具、いろんな用紙、
いろんな筆や道具、それを出しているメーカー。
それらを選んで自分にしか描けないであろう絵を撮る。
なんとなく綺麗な絵がとれたら、
次はどう面白く撮ろうとかね。
最近は人の作品を見るのが好きになってきました。
どうやったらこんな色遣いになるんだろうとか、
こういう撮り方も面白いなとか。
絵と一緒なので、
その人なりの感性がすごく大事になってくるんでしょうね。
同じ被写体があったとしても、
人が変われば写真も変わるわけです。
もっと面白い絵が撮りたいな~て、すごく思います。
撮っているときは、これはいい絵になると思っても。
PCで見ると、面白くなかったり。
何気なく撮ったものが面白かったり、
奥が深すぎる!!
その分楽しい!!
今はこの前買ったレンズが、
すごく楽しいので、しばらくこれだけでいいかもしれないなって思っています。
そのうち、また新しいレンズが欲しくなるのが怖いのですが(^_^;)
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