普段、しっかりされていて、感情もあまり表現されない人が、
何かのきっかけで、弱音や愚痴を吐く。
よっぽどしんどかったんだな・・・。
それに早く気付けなかった自分がはがゆくて。
家庭の事情だったり、自分の進路だったり、
他人がとやかく言えることじゃない。
そこまで、その人の人生を背負うことは出来無いから。
ただ、もっと話やすい環境を作っておくべきだったなと思う。
そうしていたら、もっと精神的に楽だったのかもしれない。
体じゃなく心も楽になってもらえるサロン。
それを目指しているのだが、いよいよその環境作りをしていけという、
なんらかの指示をもらった気がする。
一人じゃないんだ。愚痴ってもいいんだ。
そんな風に感じて頂けたら、いいな・・・。
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