2014年12月2日火曜日

アニメネタ

結城友奈は勇者である。
またきました、鬱アニメ。

ずっと重々しい雰囲気があるアニメで。
どれだけ敵を倒しても、
萌えパートで楽しくふるまっても、
底にあるどよどよした雰囲気。

で、先週ついに暴露された悲しい結末。
またか、、、。

このアニメを観るとき、
すんなり観れないんです。
だってこうなるのを臭わせながら進行するんだもん。

あと何話かで、どうオチをつけるのか、、、。

それにしても、日本なアニメって、
少女に背負わせすぎだろう!
この流れって昔からなんですけど。

少女は人身御供の象徴と言いたげな世界観。

なんだかんだハッピーエンドがいいのですよ。
ご都合主義の蘇りとかはしらけるけれど、、、。

嫌なら観なきゃいいのもわかっているけれど、
やはりハッピーエンドが好きなのですよ。

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