昨夜は、府外のお客様と施術後食事へ。
その後、今すごく仲良くなりたいと思っている奴と居酒屋飲み。
ああだこうだとワイワイ。
俺は楽しく会話、相手も楽しんでたらいいなと思うけど、
テレパシストでないので、
基本自分が楽しいときは相手も楽しいと思うようにしている。
何度も書くけど、コミュニケーションは元々苦手。
でも、はわい庵をするようになって、
会話が楽しくて仕方がない。
というのが、これ言ったらひかれるかも?とか、
これ言ったら変な人って思われるかも?
みたいな不安がどうでもよくなったからかも。
人によく見られたい、よく思われたい。
だから自分の我は出さずに、
浅いところで会話する。
愛想笑いを浮かべながら、
皮肉に対してそうやねと微笑んで見せたりね。
ああああああ!
面倒くせーーーーーーーー!
て、なったのが始まり。
ただこうは思っても、何でも言っていいということではなく、
人を馬鹿にしないというのは大前提。
愛のない皮肉や小馬鹿にするのって全然楽しくない。
愛は必要。
ただ愛と書くと重くなるけど、
なんていうのか愛嬌というか、
あ、そう、これ、思いやり!
?なんか違うな、やっぱり愛やね。
人をいじるのは愛を持ってがモットーなのだよ。
その発言に愛はある?
会話って結局愛だね( ´ ▽ ` )ノ
0 件のコメント:
コメントを投稿