2015年6月14日日曜日

会話

昨夜は、府外のお客様と施術後食事へ。
その後、今すごく仲良くなりたいと思っている奴と居酒屋飲み。

ああだこうだとワイワイ。
俺は楽しく会話、相手も楽しんでたらいいなと思うけど、
テレパシストでないので、
基本自分が楽しいときは相手も楽しいと思うようにしている。

何度も書くけど、コミュニケーションは元々苦手。
でも、はわい庵をするようになって、
会話が楽しくて仕方がない。

というのが、これ言ったらひかれるかも?とか、
これ言ったら変な人って思われるかも?
みたいな不安がどうでもよくなったからかも。

人によく見られたい、よく思われたい。
だから自分の我は出さずに、
浅いところで会話する。

愛想笑いを浮かべながら、
皮肉に対してそうやねと微笑んで見せたりね。

ああああああ!
面倒くせーーーーーーーー!
て、なったのが始まり。

ただこうは思っても、何でも言っていいということではなく、
人を馬鹿にしないというのは大前提。
愛のない皮肉や小馬鹿にするのって全然楽しくない。

愛は必要。
ただ愛と書くと重くなるけど、
なんていうのか愛嬌というか、
あ、そう、これ、思いやり!
?なんか違うな、やっぱり愛やね。

人をいじるのは愛を持ってがモットーなのだよ。
その発言に愛はある?

会話って結局愛だね( ´ ▽ ` )ノ

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