昨日、東京から帰ってきました。
ホテルをチェックアウトして、
新幹線に乗る前に、とある場所へ。
都営地下鉄の浅草から、本八幡へ。
目的はジーパンセンターサカイへ。
気になっていたジーパン屋。
やっと来れました。
店員さんに大きいサイズありますか?
と尋ねると、28ozジーンズを勧められたのですが。
まず予算オーバー。
これより価格が安いものありますか?と聞くと。
15ozジーンズを勧められる。
これも予算オーバーなんですが、シルエット、生地の厚み、
それを考えると、これがベストかなと。
あと一本安いものを買おうと思ったけれど、
持ってきたものが、やはり10,000円超えのもの。
商売気たっぷりだな、、、。
10000円いかないものもあるはずなのに、なんだかな、、、。
もう面倒だ。
結局一本だけ買いました。
裾上げに10分かかるということで店内を見ていると、
あれやこれやといいお値段のものを勧められる。
ああ、面倒くさい、、、。
予算オーバーと言っているんだから、
それを勧めてきてるんじゃねーよ。
こういうことされると購買意欲削がれちゃうんだよな、、、。
このジーンズのものはいいけれど、
ここで買うのは最後かな、、、。
店員にノルマがあるんだろうけれど、
会話の中で予算を読みとって、それなりのものを勧めたらいいのに。
予算内であれば買うし、そうでないなら買わない。
ものがいいなら、予算を少し超えるぐらいなら出しますよ。
ただ明らかにオーバーするものには手を出しませんよね、、、。
接客業だから、お客様が望まないことは控えるし、
空気を読むことを大事にしています。
アパレルって、接客方法が違うのかな、、、。
そんなことを思った買い物でした。
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