2017年11月14日火曜日

ジーパン

昨日、東京から帰ってきました。

ホテルをチェックアウトして、
新幹線に乗る前に、とある場所へ。

都営地下鉄の浅草から、本八幡へ。
目的はジーパンセンターサカイへ。
気になっていたジーパン屋。
やっと来れました。

店員さんに大きいサイズありますか?
と尋ねると、28ozジーンズを勧められたのですが。
まず予算オーバー。
これより価格が安いものありますか?と聞くと。
15ozジーンズを勧められる。
これも予算オーバーなんですが、シルエット、生地の厚み、
それを考えると、これがベストかなと。

あと一本安いものを買おうと思ったけれど、
持ってきたものが、やはり10,000円超えのもの。
商売気たっぷりだな、、、。
10000円いかないものもあるはずなのに、なんだかな、、、。

もう面倒だ。
結局一本だけ買いました。
裾上げに10分かかるということで店内を見ていると、
あれやこれやといいお値段のものを勧められる。
ああ、面倒くさい、、、。

予算オーバーと言っているんだから、
それを勧めてきてるんじゃねーよ。
こういうことされると購買意欲削がれちゃうんだよな、、、。

このジーンズのものはいいけれど、
ここで買うのは最後かな、、、。

店員にノルマがあるんだろうけれど、
会話の中で予算を読みとって、それなりのものを勧めたらいいのに。
予算内であれば買うし、そうでないなら買わない。
ものがいいなら、予算を少し超えるぐらいなら出しますよ。
ただ明らかにオーバーするものには手を出しませんよね、、、。

接客業だから、お客様が望まないことは控えるし、
空気を読むことを大事にしています。
アパレルって、接客方法が違うのかな、、、。

そんなことを思った買い物でした。

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