というわけで、DVDを観たのでレビューでも
『扉をたたく人』
孤独を感じる初老の大学教授が、ひょんなことから不法滞在者のカップルと出会い
ジャンベを通じ心通わせるが、不法滞在という問題に巻き込まれ
その中で人とのつながりや、アメリカの抱えている問題を浮き彫りにする作品
退屈せずに観れますが、前半後半でなんだか雰囲気が変わります
流れているテーマは変わっていないのですが、おやっと思ってしまいました
お勧めの作品です
『21番目のベッド』
青年達が悩みながら、四苦八苦しながらも
生きて、幸せとはなんぞやって、探っていくお話かな？と
３５のおじちゃんには、若いってこういうことかーなんて思うだけの作品に
年齢設定が２０前後だと思われるので、その年代は共感できるかも
僕にはちょっとお子ちゃま過ぎました＾＾；
今回のレビューは以上でございます
来月の予定を出しまして、一部変則がございます
５日は癒しスタジアムに見学に行きますので、１４時から
１０日はミュージカル観劇のため１６時で終わるように
その代わり９日は営業
２３日は祝日のため営業
予約表を確認のうえ、ご予約申し込みくださいませ
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