響け!ユーフォニアムの二期が始まるので、
一期を見直し。
青春だなーと思いながらも。
こういう感じだったなーとか、
懐かしい感じになるもので。
というのが、高校のときは吹奏楽をしていましてね。
担当はチューバ。
当時は理不尽なことが多く、
今でも無駄だと思うこと、意味ないことはいっぱいあって。
むかつくことばかり。
それさえも、青春してたんやなっておもったり。
同期は経験者が多くて、
高校から始めた僕からしてもうまい子たちが多かったんだろうと思うぐらい、
いいコンディションで迎えた3年のコンクール。
大阪の中地区という強豪が多い地域で金をとり、
そして府大会へと駒を進めることができたけれど。
そこで金をとったのかなー。
記憶が曖昧、、、。
関西大会に行かず、夏を終えました。
課題曲も忘れたし、覚えているのは自由曲がザンパ序曲。
中盤でチューバ一本で低音を支え、そこにメロディが載っていくところがあり、
無我夢中でそのパートを吹いていたことだけを覚えています。
そのときの演奏を聴くこともなく卒業したので、
自分の演奏がどんなんやったんやろうと懐かしく思うばかりです。
嫌なことばっかりの部活だったけれど、
ほんとに青春で甘すっぱい思い出。
おっさんになったら、あの感覚ではいられない。
若いがゆえの感覚。
そういう時間を持てたのは良かったのかもしれませんね。
というわけで、二期が楽しみで仕方ありません!
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