人と話をするときに、
感情を乗せるようにしています。
こんなとことがあって楽しかった。
こんなことされてムカついた。など。
感情を乗せない話って、自分の話のように感じない。
結局、何がいいたいのって思うのって、
感情が乗らないからなのかと思ったりします。
僕は話にオチをつけろなんて思いません。
ただ、その話をしたのは何故?って思う。
楽しさの共有。
愚痴などの不快感の理解。
怒りのはけ口。
悲しみの同調。
そこに感情があるから、理解できることもある。
で、結局どうしたいの?答えのでない会話って、
楽しめる人もいるけれど、
僕は答えは出なくてもヒントが欲しかったりします。
今は立ち止まっている時間が惜しいんですよね。
あと、最近よくあるのが、
自分の怒りが過剰なときに、
人と話すと怒りすぎたなって顧みれること。
こんなことで怒っていたんだ、俺っておっかしい!
て笑い飛ばせたりします。
皆さんは、会話に感情を乗せていますか?
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