COCCO主演、塚本晋也監督作品『KOTOKO』
一昨日に鑑賞してきました
ヒューマンだと思っていたら、バイオレンス、ホラーでした・・・
ホラー度はホラーを前面に打ち出す映画より遥かに怖いです
COCCOのイメージを映像に起こしたということで、
評価が高いのでしょうが・・・
観ていて辛かったが感想
生への衝動、生きている実感、子供への愛、防衛反応、妄想、暴力・・・
あまりにもきつかった・・・
そんなものなのかな・・・?
人生は負の感情に覆われているのか?
正の感情も溢れているはずなのではないだろうか?
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