塩

左下の親知らずを抜いたら、
その前の歯がグラグラしていたという話は、
何回かネタにしているのですが。

要は、斜めに生えていた親知らずの手入れが悪かったために、
その前の歯の周囲が歯肉炎を起こし、
歯を支える骨が一部溶けたためにぐらついているらしいのです。

という説明をうけたので、真意はわかりません。

で、時折めちゃくちゃ痛くなるんですね。
歯というより歯茎ですかね。

浮いているような、なんとも言い難い感じ。

そんなときは、食べ物のカスが歯周ポケットにはまってたりして、
痛みが出ることが多いので、そんなときはいつも以上に歯磨きを丁寧にします。

あ、僕の歯磨きは歯科衛生士に褒められるぐらいの徹底ぶりです。

が、今回はそれでも痛みがひかない、、、。
というわけで、塩を歯ブラシにつけて歯茎をマッサージしてみると、
痛みがスーッと消えました。

やっぱり歯茎が浮いていたのかもしれませんね。
この塩マッサージがいいのかわからないけど、
効果があって良かったです( ´ ▽ ` )ﾉ

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