昨夜は、お時間頂いて。
フェスティバルホールへ。
Cocco、ヒトリエ、plentyのライブでした。
Cocco以外は知らないバンドだし、
聞いてもピンとこなかったので置いといて。
Coccoの話です。
ジルゼの事情の舞台からでも久しぶり。
単独ライブに至っては、かなり前。
照明が落ちて、パンダにバナナのイントロが流れて、
Coccoとバンドメンバーが登場。
相変わらずパワフル。
綺麗にとられた音。
Coccoワールド全開!
かっこいい、うまい、すごい、素敵、いろんな感情が溢れ出す。
次はドロリーナジルゼ。
ジルゼの事情の挿入歌。
好きな男を逃すため、命と引き換えに歌いあげるこの曲。
またこの歌を二度も聞けるなんて、深いため息。
デビューシングルのカウントダウン。
セカンドシングルの強く儚い者たち。
どこでMCが入ったか覚えてないのですが、
観客から可愛い、お帰りー、と声援が上がったときに、
はにかみながら、受け取りましたとの声。
ちょっとうるっときちゃいました。
受け取りました、たったこの一言の重さったらありませんでした。
曲はbeautiful days、これも大好きな曲。
コスモロジーはシンセサイザーだけの伴奏。
樹海の糸。
ハミングバードと星の砂で、終了。
多分あってると思うのですが、間違ってるかも。
後半は頭がぼーっとしてました(^_^;)
舞台から去るときに、泣きながら、ありがとうを連発するCocco。
こんなに素敵なありがとうがあるんだ。
素の感情から出る言葉は素敵すぎて、感動しかできませんでした。
ほんとに素敵です。
ほんとにありがとう。
そんな風に思ったライブでした。
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