2018年1月23日火曜日

言わずもがな

今の仕事をしていると、
一定数、言わずもがなやで、、、と思う人がいまして。

僕は自覚があるほどに、口が悪い。
それを外面の良さで覆うことが出来ます。

それは仲の良い人程知っていることなんですが。

そんな僕からみても、自分それ言っちゃう?
と、思う人がいる。

それを聞いてどうするの?
それを聞いてどうなりたいの?
そこは空気を読もうよ。

なんとなく出来ていたり、
なんとなくやれていることに感謝したらいいんですよ。

他人の気持ちは知らないけれど。
自分がやって欲しいことをやっくれているなら、
それは良しとすればいいと思うんですよ。

その方が利口だと思うし。
なにより、そうじゃないと生き辛くないですか?

真実を優先させたり、
自分の我を通すことに何の意味があるのかわからない。

そうやって生きていくのが幸せなのだろうか?

僕はなんとなく幸せがちょうどいいと思っています。
帳尻合わせは他人に任せるものではない、
自分でするものだと思っているから。

いつか気がつけばいい。
ヒントはいっぱい転がっているから。
それでもそう生きていくなら、
それは勝手にすればいいと思うだけです。

ただ、不愉快に思った他人の気持ちは、
不愉快なままというのは知っておくべきなのかもしれません。

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