今の仕事をしていると、
一定数、言わずもがなやで、、、と思う人がいまして。
僕は自覚があるほどに、口が悪い。
それを外面の良さで覆うことが出来ます。
それは仲の良い人程知っていることなんですが。
そんな僕からみても、自分それ言っちゃう?
と、思う人がいる。
それを聞いてどうするの?
それを聞いてどうなりたいの?
そこは空気を読もうよ。
なんとなく出来ていたり、
なんとなくやれていることに感謝したらいいんですよ。
他人の気持ちは知らないけれど。
自分がやって欲しいことをやっくれているなら、
それは良しとすればいいと思うんですよ。
その方が利口だと思うし。
なにより、そうじゃないと生き辛くないですか?
真実を優先させたり、
自分の我を通すことに何の意味があるのかわからない。
そうやって生きていくのが幸せなのだろうか?
僕はなんとなく幸せがちょうどいいと思っています。
帳尻合わせは他人に任せるものではない、
自分でするものだと思っているから。
いつか気がつけばいい。
ヒントはいっぱい転がっているから。
それでもそう生きていくなら、
それは勝手にすればいいと思うだけです。
ただ、不愉快に思った他人の気持ちは、
不愉快なままというのは知っておくべきなのかもしれません。
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