最近、CDをよくレンタルしています
普段聞かない音楽、洋楽、邦楽いろいろで
で、そこで感じたのが、自分の音楽の嗜好の成り立ちでした
まずは第一は声!
女性ボーカルの方を好む
次にメロディ
僕が好む心地よいメロディラインなのかどうか
最後は歌詞
理解できるできないじゃなくて、その歌の歌詞に心響くものがあるかどうか
だから洋楽や、歌詞が聞き取りずらいものはBGMとして扱ってしまいます
この3点で、好き、嫌いを判断しているみたいです
多分一曲を一作品と考えちゃうんでしょうかね
ある時点で聞いたときは、好きじゃなくても
歳を重ねたり、ある経験をしたときに聞くと、すっごく好きになる曲もあれば
以前はめちゃくちゃ大好きな曲だったのに、
ある時点を境に一切聞かなくなってしまったもの
絵画などでも、こういうことってあるから、
やっぱり歌も作品なんだな~と思うのです
で、最近レンタルした中に『いきものがかり』のベストがあるんですが、
思わず吹き出しちゃうぐらい良かったんです
悪意がない!
この一言につきます!!
すっごく前向きな曲調
明るい波動をばんばん放っています
僕が好む音楽って、暗めなものが多いので、
真逆な感じがとっても新鮮でした♪
みなさんは好きな音楽ありますか?
その理由ってありますか?
ヴィジュアルから入る人もいるだろうし、
パフォーマンスから入ると人もいるだろうし
自分はなんで好きなんだろうと考えると、
また新しい発見があるかもしれませんよ^^
0 件のコメント:
コメントを投稿