普段、投票には行きません。
そのかわり、国政に関して文句は言いません。
という主義を通していました。
選挙に行かないのに文句言うのは筋が通らないと思っているので。
ただ、今回は流石に行かなくちゃと思って行きました。
北朝鮮がミサイルを飛ばしまくり、
中国、韓国、ロシアとの領土問題。
このままだと、日本という国がどうなるかという不安。
人それぞれ考え方はあるのでしょうが、
僕は憲法9条を改憲しなくちゃいけないと思っています。
結構、左よりにきていた日本。
右がいいとは言いませんが。
誰のための国なんだろう?
そんな風に思える風潮が出てきましたね。
それはネットが発達して、
マスコミに情報操作されていたところから、
ほんとにそうなの?という考え方が出来るようになって、
やっとニュートラルに考えられるようになったのではないでしょうか。
というわけで、日本人のためになるように、選挙に行きました。
つまり文句を言えます。
誰のためのじゃなくて、日本人のための政治をして欲しい。
これに尽きます。
ポピュリズムではないんです。
ただ、日本に敵意をもつ者のための政治をやめて欲しいだけです。
好意を持っている人には、好意を持って返すのが当たり前と思っていますから。
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