芸能人の清水良太郎という人が覚醒剤の使用か所持かで捕まり。
親の清水アキラさんが会見を開いているのをテレビで観ました。
うーむ、、、。
親の責任って、どこまでつきまとうのだろう。
成人しているのに、親が謝罪するって、全く理解出来ません。
芸能人だから、同業者だから、
関係者各位に対しての報告、謝罪のためという意見もありますが。
それさえも、不要だと思うんですよ。
親がどういう教育し育てようが、
真面目になる子もいれば、やんちゃする子、
犯罪を犯す者もいる。
未成年に対しては親の責任でいいでしょう。
未成年を監督する義務が親にあると思うからです。
成人したら、親が責任とらなくちゃいけないのかな、、、。
育て方って関係あるんですかね?
おそらく、一定数犯罪を犯しやすい者って出現すると思うんです。
それは、教育なんて関係なく、出現するのではないか。
それは、どう育てても病気にかかる子供がいるように、
同性愛になる子供がいるようなものだと思うんです。
育て方が悪いんじゃなくて、そういう素質があったというだけ。
未成年のうちに治せる、直せるものならば、
それでいいのでしょうが。
そうじゃない方が多いわけですよ。
例えばの話が飛躍しすぎた上での僕の持論です。
それとこれを一緒にするなという意見もあるとは思います。
不愉快に感じた方には大変申し訳ございません。
ならば、成人した者に対して、
親が謝罪する必要ってあるんだろうか。
親に謝罪させて、何を言わせたいのか、何を批判したいのか、
全く理解できない。
親が成人した子を誘導して犯罪させたのなら、
それは大問題ですよ。
ただ、育てただけなのに、謝罪させる必要って本当にあるんだろうか?
そんな雑感でした。
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